病院概要
| 名称 | 医療法人横浜未来ヘルスケアシステム 戸塚共立いずみ野病院 |
|---|---|
| 開設年月日 | 平成21年7月1日 |
| 理事長(開設者) | 横川 秀男 |
| 院長(管理者) | 髙橋 竜哉 |
| 住所 | 〒245-0024 横浜市泉区和泉中央北1-40-34 |
| 電話/FAX | TEL:045-800-0320 FAX:045-800-0321 |
| 診療科目 | 整形外科 脳神経内科 脳神経外科 リハビリテーション科 内科 麻酔科 |
| 病床数 | 100床(急性期病床:42床 地域包括ケア病床:8床 療養病床:50床) |
| 入院診療 |
一般病床:急性期一般入院料2(42床) |
| 施設概要 | CT(16列以上64列未満マルチスライス)、MRI(1.5テスラ)、駐車場(75台)、無料送迎車輛 |
| その他 | 各種保険適用 保険医療機関指定(社会保険、国民健康保険、労災、生活保護 他) |
| 名称 | 医療法人横浜未来ヘルスケアシステム 戸塚共立いずみ野病院 |
| 開設年月日 | 平成21年7月1日 |
| 理事長 (開設者) |
横川 秀男 |
| 院長 (管理者) |
髙橋 竜哉 |
| 住所 | 〒245-0024 横浜市泉区和泉中央北1-40-34 |
| 電話/FAX | TEL:045-800-0320 FAX:045-800-0321 |
| 診療科目 | 整形外科 脳神経内科 脳神経外科 リハビリテーション科 内科 麻酔科 |
| 病床数 | 100床(急性期病床:42床 地域包括ケア病床:8床 療養病床:50床) |
| 入院診療 |
一般病床:急性期一般入院料2(42床) |
| 施設概要 | CT(16列以上64列未満マルチスライス)、MRI(1.5テスラ)、駐車場(75台)、無料送迎車輛 |
| その他 | 各種保険適用 保険医療機関指定(社会保険、国民健康保険、労災、生活保護 他) |
病院沿革
| 平成21年7月 | 戸塚共立リハビリテーション病院 開設 |
|---|---|
| 平成26年4月 | 法人名変更:医療法人 柏堤会(財団)⇒ 医療法人 横浜柏堤会 |
| 平成28年10月 | 住所表示変更:泉区和泉町4259-1 ⇒ 泉区和泉中央北1-40-34 |
| 令和2年4月 | 法人名変更:医療法人横浜柏堤会 ⇒ 医療法人横浜未来ヘルスケアシステム |
| 令和5年10月 | 病院名変更:戸塚共立リハビリテーション病院 ⇒ 戸塚共立いずみ野病院 |
| 平成21年7月 | 戸塚共立リハビリテーション病院 開設 |
| 平成26年4月 | 法人名変更:医療法人 柏堤会(財団)⇒ 医療法人 横浜柏堤会 |
| 平成28年10月 | 住所表示変更:泉区和泉町4259-1 ⇒ 泉区和泉中央北1-40-34 |
| 令和2年4月 | 法人名変更:医療法人横浜柏堤会 ⇒ 医療法人横浜未来ヘルスケアシステム |
| 令和5年10月 | 病院名変更:戸塚共立リハビリテーション病院 ⇒ 戸塚共立いずみ野病院 |
施設基準
| 基本診療料 | 急性期一般入院料2(42床) 急性期看護補助体制加算1(25:1) 夜間急性期看護補助体制加算(50:1) 地域包括ケア入院医療管理料2(8床) 療養環境加算 回復期リハビリテーション病棟入院料1(50床) 看護職員配置加算 看護補助者配置加算 診療録管理加算3 医師事務作業補助体制加算2チ(100:1) 医療安全対策加算2 医療安全対策地域連携加算2 感染対策向上加算2、連携強化加算、サーベイランス強化加算 入退院支援加算1 地域連携診療計画加算 入院時支援加算 認知症ケア加算2 せん妄ハイリスク患者ケア加算 後発医薬品使用体制加算1 病棟薬剤業務実施加算1 データ提出加算 医療DX推進体制整備加算5 |
|---|---|
| 特掲診療料 |
院内トリアージ実施料 |
| その他届出 |
酸素の購入単価 |
| 基本 診療料 |
急性期一般入院料2(42床) 急性期看護補助体制加算1(25:1) 夜間急性期看護補助体制加算(50:1) 地域包括ケア入院医療管理料2(8床) 療養環境加算 回復期リハビリテーション病棟入院料1(50床) 看護職員配置加算 看護補助者配置加算 診療録管理加算3 医師事務作業補助体制加算2チ(100:1) 医療安全対策加算2 医療安全対策地域連携加算2 感染対策向上加算2、連携強化加算、サーベイランス強化加算 入退院支援加算1 地域連携診療計画加算 入院時支援加算 認知症ケア加算2 せん妄ハイリスク患者ケア加算 後発医薬品使用体制加算1 病棟薬剤業務実施加算1 データ提出加算 医療DX推進体制整備加算5 |
| 特掲 診療料 |
院内トリアージ実施料 夜間休日救急搬送医学管理料 救急搬送看護体制加算2 薬剤管理指導料 開放型病院共同指導料 検体検査管理加算(Ⅱ) がん治療連携指導料 脳血管疾患等リハビリテーション料1 運動器リハビリテーション料1 CT撮影(16列以上64列未満マルチスライス) MRI撮影(1.5テスラ以上3テスラ未満) 入院食事療養費(Ⅰ)、生活療養費(Ⅰ) 輸血適正使用加算 二次性骨折予防継続管理料1 二次性骨折予防継続管理料2 二次性骨折予防継続管理料3 地域連携診療計画加算 別添1の「第14の2」の1の(3)に規定する在宅療養支援病院 在宅時医学総合管理料1 輸血管理料Ⅱ 保険医療機関間の連携による病理診断 看護職員処遇改善評価料33 外来・在宅ベースアップ評価料 入院ベースアップ評価料43 |
| その他届出 |
酸素の購入単価 |
厚生労働大臣の定める掲示事項
入院料基本料に関する事項
2階病棟:急性期一般入院料2の届出、25対1の急性期看護補助体制加算
日勤・夜勤あわせて入院患者10名に対して1人以上の看護職員がいます。(日勤帯9名、夜勤帯3名配置の場合)
また、入院患者25人に対し1人以上の看護補助者がいます。(日勤帯3名、夜勤帯1名配置の場合)
なお、時間帯ごとの配置は次の通りです。
【2交代制】
〇10:00~18:00まで
看護職員1人当たりの受け持ち患者数5名以内
看護補助者1人当たりの受け持ち患者数16名以内
〇夕方18:00~朝10:30まで
看護職員1人当たりの受け持ち人数16名以内
看護補助者1人当たりの受け持ち人数50名以内
3階病棟:回復期リハビリテーション病棟入院料1
日勤・夜勤あわせて入院患者13名に対して1人以上の看護職員がいます。(日勤帯11名、夜勤帯2名配置の場合)
また、入院患者25人に対し1人以上の看護補助者がいます。(日勤帯3名、夜勤帯2名配置の場合)
なお、時間帯ごとの配置は次の通りです。
【2交代制】
〇朝10:00~夕方18:00まで
看護職員1人当たりの受け持ち人数4名以内
看護補助者1人当たりの受け持ち人数16名以内
〇夕方18:00~朝10:00まで
看護職員1人当たりの受け持ち人数25名以内
看護補助者1人当たりの受け持ち人数25名以内
入院時食事療養費
当院は入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については18:00以降)、適温で提供しております。

明細書の発行状況
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。尚、明細書には、使用された薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。
保険外費用に関する費用
特別な療養環境
手術通則第5号・第6号の手術について
長期収載品の処方等または調剤
長期収載品の選定療養とは令和6年の診療報酬改定により、令和6年10月1日から導入された制度で、後発品がある先発医薬品(長期収載品)を患者希望にて選択した場合に、その差額の4分の1を自己負担していただく仕組みです。
後発医薬品が市販されて5年以上経過した長期収載品、または後発医薬品への置換率が50%を超える長期収載品で、外来患者が対象となります。
院内トリアージ実施料
休日・夜間の救急外来で複数の患者さんが診療をお待ちの場合、医師・看護師によるトリアージを実施しております。
【トリアージとは・・・】
診察前に専門知識を有した医師・看護師が症状をうかがい、患者さんの緊急度・重症度を判断し、より早期に治療を要する患者さんから優先して診療する方法です。 場合によっては診療の順序が前後することがありますが、ご理解をお願いいたします。
医療情報取得加算、医療DX推進体制整備加算
当院は医療DXを通じて質の高い医療を提供するため、下記の取り組みを行っております。
- オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報を活用し診療を行います。
- 医療DXを通じて質の高い医療を提供するために、マイナ保険証の利用を推進しております。
- 今後、国が提供する電子カルテ情報共有サービス及び電子処方箋を導入する予定です。
後発医薬品使用体制加算
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。現在、一部の医薬品について十分な供給 が 難しい状況が続いています。当院 では、医薬品の供給不足等が発生した場合に、治療計画等の見直し等 、適切な対応ができる体制を整備しております 。
なお、状況によっては 、患者さんへ投与する薬剤が変更となる可能性がございます。 変更にあたって、ご不明な点やご心配なことなどがありましたら当院職員までご相談ください 。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
一般名処方加算
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方( 一般的な名称により処方箋を発行することを行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります 。一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※一般名処方とはお薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そのようにすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さんに必要なお薬が提供しやすくなります。
(処方例) 「【般】ファモチジン(一般名称)錠(剤型) 10mg(含量) 1錠 1×朝食後」